僕がお金に対して思うこと感じることについて
どうも、Da!k!です。
自分のお金に対する価値観と周りの人との価値観が、違うなと感じたことを記事にしました。
僕は大学入学と同時に様々な経験をしました。
僕が持っている3つの武器 - R0Z-group’s diary
周りとの温度感や多少のギャップを感じつつも、
皆から浮いている自分の姿は実に誇らしく感じています。
(ナルシストじゃないですよ、
あんなに昔は流されていたのに自分が持てるようになったと思っただけです、笑)
しかし、自分が一生懸命社会にとって有益になろうとすればするほど、
周りから距離が置かれていきます。
これ自分の中では実は凄い孤独だったりします、
(悔しいので顔には出しませんが、、、笑)
でも、それで良いのです、育つスピードや論理的な考え方など、
人それぞれなので、ちょっと寂しかったですが、あまり興味もありませんでした。
なんでいきなりこんな話をするかというと、
福岡という場所で商売をしていますが、
学生は全く危機感を持っていません、
彼らは凄く能力もあり、自分の好きなことであれば一所懸命行うのに、
お金のことになると楽して稼ごうとします。
僕はこれは実にもったいないと思います。
人生はお金だけではありません、
しかし、お金がなければ生きていけません、
明日急に働けなくなったら、明日いきなり彼女から子供ができたと言われたら、
明日実家が傾いてうん百万必要になったら、
考えたらキリがありませんが、僕はいつもこう考えています。
先日僕は、
「20代のうちは常にお金を意識して生きるべし」
とある方に教えて頂きました。
仮に経営者が月に30万円自由に使いたければ、
100万円ほど稼ぐ必要があると伺いました。
実際に、100万の内訳としては、
30万⇒給与
25万⇒人件費
5万⇒諸経費
40万⇒会社へのプール(1ヶ月延命分)
はい、お金なくなりました。泣
でも、顧客のいない状態でいきなり商売をやっても、
毎月100万円ペースで稼げる人は少ないんじゃないでしょうか?
普通こんな現実突きつけられるとほんとに逃げ出したくなるのが、
一般の正常な方だと思います、はい、本当に。
しかし、僕は小学校4年生の時女の子にドロップキックをし、
そのままその女の子に柔道技をかけられコンクリートに頭を勢いよくぶつけてから、
恐らくネジが3本程度抜け落ちてます。
不安とか恐怖とか、色々な感情が入り混じる中で、
そういう状況に興奮している自分がいるんです。
自分でも何を言っているか分かりませんが、
頭の中で不安がっていても、どんな過酷な状態でも、
どこかで楽しんでいる自分がいるのが正直なところです。
それは純粋に楽しんでいるのではなく、
苦しみの中にも楽しさを見出しているということです。
あまり公でこんなことを言うのは失礼かと思われますが、
僕は経営をファッションのように楽しむ人間が大嫌いです。
(これは本当に年齢問わずですが、、、)
もっと言えば、学生起業家(笑)みたいな方は、正直肌に合いません、笑
もっとお金に苦しむべきだし、それと同等に有意義に活用すべきとも考えています。
卑しくても汚くてもプライドを持ってお金を稼ぐのが経営者で、
従業員(笑)じゃない限り、自分の夢に共感して働いてくれる従業員には給料を払うべきです。
そんな考えなので受け入れられない方もいらっしゃると思います、汗
未熟なのでまだまだ心が狭いです、、、反省します、汗
でも、頑張ります。
まとめ
僕は未熟ですが、
もっとお金を稼いで、自分のやりたいことを少しでも早く実現したいです。
そのために一所懸命働いてお金が欲しいです。
今日はここまで、
//Da!k!